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離婚訴訟・裁判で嘘をつくと言うことは?

離婚の仕方
何としても離婚訴訟・裁判で自分の立場を有利にして、より自分にとって良い和解案を引き出したい。

これはあなたも、相手も同じに思っているはずです。

そのために離婚訴訟・裁判で嘘をつき、自分の立場を有利に持っていこうとする人もいるかもしれません。

「でも、訴訟・裁判で嘘をつくとマズいのでは?」

そう思ったのではないでしょうか。

では、仮に訴訟・裁判で嘘をついた場合、どうなってしまうのでしょうか?

訴訟・裁判には証人が出廷することがあります。

この証人は出廷すると法廷において真実を証言すると宣誓をしなければなりません。

その宣誓した証人が嘘をついた場合は、偽証罪となります。

しかし、訴訟・裁判を起こした本人が嘘をついても偽証罪にはならないのです。

離婚訴訟・裁判は民事訴訟になるのですが、民事訴訟法では宣誓した人が嘘の証言を行った場合、10万円以下の過料が課せられます。

ところが離婚訴訟・裁判で嘘の証言をしても、10万円以下の過料に処せられることはほぼないのです。

詳しく説明するには、色んな法律との重なり出てくるため非常にややこしくなります。

ですから簡単に結論を言ってしまえば、本人が嘘の証言をしても離婚訴訟・裁判では罪に問われることはないのです。

だからといって、嘘をついた方が良い訳ではありません。

考えてみてください。

嘘を最後までつき通すということがどれだけ難しいか。

嘘を隠すために嘘をつき、最後には辻褄が合わなくなり嘘というのはバレてしまうものです。

もし訴訟・裁判で嘘がバレた場合は、裁判官に対してのあなたの印象は非常に悪くなります。

そして、その瞬間からあなたは不利な立場となり、裁判を続けなければならなくなるのです。

つまり、罪に問われるか、問われないかという問題ではなく、裁判を有利に進めるためにも嘘をつかず正直に話すということが一番なのです。

確かに誰でも、もしかしたら自分が不利になるかもしれないことを正直に話すのは躊躇われるし、難しいものです。

ですが、後々のことを考えると嘘をつくのはマイナスにしかならないのです。
 

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