SIMフリーの格安スマホの基礎|わからない点今直ぐ完全解決!


SIMフリーの格安スマホがリーズナブルなわけとは?

ご存知だと思いますが2015年5月1日にスタートしたのが「SIMロック解除の義務化」です。

早いものでそれから約2年ほどが経過しましたが、このところSIMフリーの格安スマホが一気に注目度が高くなってきたのは、扱う会社がテレビCMなどで広く案内をしたことにあります。

ここ最近では、目にしない日なんてないほどごく自然になってきたSIMフリーの格安スマホのCM。

そのように、SIMフリーの格安スマホの話を耳にする状況下で、現在携帯代を下げるためにSIMフリーの格安スマホを調べ始める方も急増してきたのは、ユーザーたちが、もしかしたら携帯代を節訳できるかもしれないと感じはじめたからです。

そして、調べていくうちにうちに

SIMフリーの格安スマホに取り換えた場合、取り扱い方はシンプルなのか?
どれくらいリーズナブルに使えるのか?
SIMフリーの格安スマホでも、サクサクと使うことができるのか?

と言ったような当たり前の疑問も生まれてくるのは当然な現象なのです。

イマイチピンと来ないと言う方もまだまだ少なくありません。

これだけテレビCMなどのメディアで取り上げられていても、そして、SIMフリーの格安スマホについて広く宣伝されていてもです。

そのように、イマイチピンと来ていないと言う方が少なくないと言うのも自然な現象でもあるのです。

このサイトでは、そのようなイマイチピンと来ていないと言う方のために、SIMフリーの格安スマホのニーズが一気に増えてきたけど、実際のところ

どのくらいリーズナブルなの?
iPhoneは使えるの?
一体格安スマホって何?

というような自然な疑問を調べ、SIMフリーの格安スマホを本当にリーズナブルに使うための情報を掲載しています。

まだまだ景気が良いとは言えない今、

格安スマホにしたい
中学生の子どもにリーズナブルに使わせたい
月々のコストを下げたい

というように考えているあなたの条件にピッタリのSIMフリーの格安スマホについてご紹介しています。

その疑問を解決して、じょうずにリーズナブルなスマホライフをゲットするには、気になるSIMフリーの格安スマホに切り替えることのメリット、デメリットをおさえておきましょう。

SIMって何?


Subscriber Identity Module(サブスクライバー・アイデンティティ・モジュール)を省略したもので日本語にすると【加入者識別規格】となります。

更には一般的にSIMと呼ばれるのは「SIMカード」の事を言います。

SIMカードって?


通信サービスを提供する企業が発行する「契約者(加入者)情報を記録したICカード」で携帯電話機に差し込んでユーザーの識別に使用します。

このSIMカードはコンパクトなICチップになっていて、それぞれが固有の識別番号をもっています。

通信事業会社と契約する時に与えられる電話番号がこのSIMカードが所持する固有の番号と紐付けられる事により、通信がOKとなるのです。

わかりやすく言うとスマホやガラケー、タブレットなどのモバイル端末に差し込んで使用するデータ通信や音声通話などを行うために絶対必要なICチップカードというわけです。

SIMカードを外せばどうなっちゃうの?


  • 電話をすることも受電することも、データ通信をするのも不可能になります
  • 端末としては役目を果しているので 無線LANに繋いだり、Bluetooth接続を行ったりカメラを使用したり、電話やメール・データ通信を除いたことはできます

※機種変更を行なって現在は使用をしていない携帯電話を立ち上げたら?
 ⇒電話もメールもすることができないけど、過去に撮影した写真を眺めたり、カメラを起動するということは可能であるこの状態がまさしく「SIMカード」の無い状態というわけです。

「SIMロック」と「SIMフリー」


SIMロックとは?


シンプルに説明すると

 「お買い求めをした携帯端末と一緒のキャリアのSIMカードでなければ使用がすることができない状態にする制限の事」

SIMフリーとは?


前述のSIMロックとは逆に

 「お買い求めをした携帯端末とは違ったキャリアのSIMカードにおいても使用OKの状態の事」

※キャリア(docomo、SoftBank、auと叫ばれているものを指します)

※一言でいうと「SIMロック」「SIMフリー」とは 「携帯端末」に対して用いられる言葉というわけです。

例)iPhone

  • キャリアショップで取り扱っているiPhone・・・「SIMロック版iPhone」
  • Apple Store などで取り扱っているiPhone・・・「SIMフリー版iPhone」

MNO・MVNE・MVNOの違いって?


MNOとは?


Mobile Network Operator(移動体通信業者)の略。

自社回線を持っていてサービスを用意している事業者⇒docomo・au・SoftBankなどのキャリア

MVNEとは?


Mobile Virtual Network Enabler(仮想移動体サービス提供者)の略。

各キャリア(MNO)の所有する回線の一部を買い受け(レンタル)し通信事業を運営しているMVNO支援事業者。

※自社でサービスを取り扱っている場合はMVNEでありながらMVNOでもある。

MVNOとは?


Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略。

各キャリア(MNO)が所有している通信網の一部をレンタルして通信サービスを用意している事業者のこと。

※自分自身ではネットワークインフラを持ち合わせていない場合はMVNEと契約を通じてサービスの提供を運営している

どうして低価格になるの?


通信設備に対する投資・回収を必要としない


SIMのMVNO事業者は自分の会社で通信設備を持っていなくて、それらをキャリアから借り受けて通信サービスを運営しているため、基地局のメンテナンスや通信設備の強化やメンテナンスについての資金が発生いたしません。

更に、データ通信量を必要とされる量に絞り、端末代やメールサービスをプラスしないことによってサービス内容をシンプルに行なっていることから、低価格での提供ができるような仕組みになっています。

あなた自身にマッチしたプラン選びが大事!


格安SIMに取り替えようと考えているユーザーが目的とするものという意味では、月額の利用料金を削減することにあります。

月額使用料を減額するようにする為には、ユーザーが自分自身でスマホ料金の何にコストがかかっているのかということを認識し、間違いないプランに決めることが大事になります。

例えば、

  • 動画を見ることが多い人。
  • SNSでの利用でしか使わない人。
  • 家ではWi-Fi環境で外出先でしか使わない人。

などなど

それぞれの使用頻度や使用方法で大幅にプランが別の物となって、また適したプランニングを行なうということが減額するメインのポイントとなります。

ちなみにあるリサーチを見てみると、約61%のユーザーが3GB以下の通信量に落ち着くといったことが確認されていますから、3GBに決める人が多いだろうと推測されます。

現在持っている端末でも格安SIMに変えれるの?


現在持っている端末が何であるのかによって大幅に違ってきます。

各キャリアのHPではSIMロック解除ができる端末一覧のページが存在しますので、その部分を見て頂くのが一番理解しやすいかと思います。

またMVNOがいずれのキャリアの回線を借り受けているのかによって、使える格安SIM、使えない格安SIMが生じてしまいますからここは注意が必要です。

これに関してはキャリアごとに通信方式と利用周波数帯に違いがあるために起こるデメリットとなり、docomoとソフトバンクは音声通話にW-CDMA方式という同じ方式を導入していますから、この2社間では互換性が存在していますが、auはCDMA2000というdocomo・ソフトバンクとは全然違う方式を導入しているため互換性が存在しません。

原則として現在のMVNOの大部分がdocomoの回線を借り受けて格安SIMを取り扱っているためdocomoとソフトバンクが最近売り出した端末ならば、ほとんどスムーズにいずれのMVNOを選んでも格安SIMが使うことができるようになっています。

しかしながらauの端末だった場合は、現在のMVNOですと「mineo」と「UQ mobile」の2社だけとなりますから、そういった部分はきちんと自分がどの端末を利用しているかと、どのMVNOだったら対応しているかのチェックすることが欠かせません。

SIMフリーの格安スマホの速度は?繋がりやすさは?


あなたも疑問に思っているように、確実に繋がるのかどうかということと通信速度という部分は、SIMフリーの格安スマホにしようかどうか検討しているあなたにとっては、当然気になる重点ポイントなんじゃないでしょうか?

何故なら、あなたも長い期間、docomoやau、SoftBankというような従来の携帯電話会社を疑いも無く使っていたからです。

ですから当然、現実に従来の携帯電話会社から縁を切って、まったく違う通信事業者へくら替えするということには、間違いなく抵抗感があるはずです。

そんな抵抗感が生まれたあなたには、

ちゃんと繋がるの?
リーズナブルだけど問題ない?

というような心配のタネが生まれてきます。

SIMフリーの格安スマホの繋がりやすさや通信速度は、MVNOが従来の携帯電話会社(MVNE)から借り受けている「帯域」の買い付け量で決まります。

MVNO各社によって、繋がりやすさやデータの通信速度にわずかな開きはあります。

更に元々はのレンタル元である従来の携帯電話会社で速度が遅くなってしまっている場合、MVNOはレンタルをおこなっている兼ね合いで影響されてしまい、確実に速度が遅くなってしまいます。

※このケースでは従来の携帯電話会社が早い、MVNOは遅いという事はなく、すべて遅いという状態です

前の記述より速度に開きが出てくる最も大きな理由は、元々、そのMVNOが借り受けている帯域が多くなかったり、その借り受けている帯域がパンパンになってしまうくらいユーザーのアクセスが混雑しているとか、従来の携帯電話会社・MVNO関係なく電波の届きにくい場所であったといったことが推測されます。

イメージとしては、今現在使っている従来の携帯電話会社の繋がり具合と同じと思ってください。

SIMフリーの格安スマホの初期設定は楽にできる?


実は、SIMフリーの格安スマホを申し込むと最初に戸惑うのは「APN設定」という名の初期設定をしなければならないということでしょう。

このAPN設定というのは、に、新規に使うMVNO会社のデータを初期状態で何も記憶されていないSIMカードに組み込んであげる登録のことです。

やったことのない方と言うか、ほぼやったことのない方ばかりのはずですから、

やったことないのに大丈夫なの!?

という様に思うはずです。

実は、この初期設定の登録というのは、さほど難しいものではありません。

iPhoneならば専用のアプリをインストールさえすれば終わります。

Androidでも最近では各MVNO公式サイトにわかりやすく掲載されていますから簡単です。

それでも不安であれば、最初からSIMフリーと格安スマホをセットで買うとよいでしょう。

と言うのも、セットで買うと最初からAPN設定が済んだ状態で届けられるからなんです。

これなら不安や心配はいりません。

そういうことですから、例えシニアの方であっても最初からセットで買うことにすれば心配することはありません。

また、APN設定が求められるケースは次に挙げる通りです。

  • 他社から取り替え(MNP)する場合
  • 余ってるスマホを再生させる場合
  • データSIMを活用する場合

というようなケースだと初期設定を自分ですることが必要になります。

本来、APN設定は「SIMカードが届けられた際にあなた自身でやる」ことになるわけです。

APN設定は、はじめはちゃんと使えるように設定できるのかどうか不安で怖いと思う方も見受けられますが、実際にやってみれば思ったほど難しいことはないんです。

何らスマホのことを分かっていないシニアの女性であっても、できてしまうほど単純ですから問題ありません!

SIMフリーの格安スマホのメリットとデメリット


確かに、月額料金が思っている以上にリーズナブルになることこそが一番大きなメリットとなるSIMフリーの格安スマホですがデメリットもあるのです。

そのデメリットをしっかりと頭に入れておいておきさえすれば、「SIMフリーの格安スマホに取り替えて間違いだった」というようなことには間違いなくなることがないので、しっかりと頭に入れておいてください!

SIMフリーの格安スマホのメリット


簡単に言うと、月額料金が思っている以上にリーズナブルになることがSIMフリーの格安スマホの一番大きなメリットになります。

現在使っている従来の携帯電話会社のプランにも左右されますが、月々の支払いが約6,000円~8,000円と比較すると、SIMフリーの格安スマホであれば端末代込みでも月3,000足らずで収まるというようなメリットを受けることができます。

これ以外にも格SIMフリーの格安スマホには従来の携帯電話会社によく見られる「かけ放題」や不要な付加サービスがなんら適応されません。

ですから

「普段通話は使用しないからかけ放題はよけいだ」

と考えている方や、動画やゲームは使わないというようなライトユーザーにすればちょうど良いと言われています。

日々SIMフリーの格安スマホの内容も、常に向上させて来ているため、近頃ではライトユーザーに限定されることなくたくさんの方がSIMフリーの格安スマホへ切り替えするようになっているのです。

SIMフリーの格安スマホのデメリット


SIMフリーの格安スマホですることが難しいという方は、従来の携帯電話会社と違う部分というのは、

  • 従来の携帯電話会社のメールサービスが使えない
  • 従来の携帯電話会社専用のサービスが受けることができない

と言ったことがあるようです。

当たり前のことですが、SIMフリーの格安スマホを使うということは、従来の携帯電話会社から鞍替えをやってしまうとのことですから従来の携帯電話会社専用のサービスは受けることができません。

これまで従来の携帯電話会社を長期間にわたって使用しているわけですから、従来の携帯電話会社のドメインのメールアドレスを依然として利用している方も少なくないはずです。

このような従来の携帯電話会社メールは使用できなくなってしまいます。

そのために前もって、ラインやFacebookというようなSNSとかで相手とのコミュニケーション方法の確保をしておくようにしないと少々トラブルが生じてしまうこともあります。

SIMフリーの格安スマホに取り替える時には前もって、連絡方法の手配を行なっておくように心掛けましょう。

また、一家揃って同一の従来の携帯電話会社を利用しているとリーズナブルになるサービスもあります。

万が一あなた一人がSIMフリーの格安スマホになってしまった際にその従来の携帯電話会社のメリットが受けることができなくなってしまうことになります。

月額料金が安価になったにしても全てひっくるめて見ると、さほど変化がないということも考えられますから、ひとまずプランの再チェックをすることをおすすめします。


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